サスティナブルに向けたボルボの取り組み🌼
2021.08.17
NEWS
皆様こんにちは😳
いつもブログをご覧いただき
ありがとうございます。
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今回は、ボルボのサスティナブルな社会に向けての歩みをご紹介させていただきます❕
はじめに、ボルボ車は現在すべてハイブリッドであり、以下3つのいずれかに切り替えました。
✅電気モーターと内燃エンジンを組み合わせた「プラグインハイブリッド」
✅電力によって内燃エンジンをサポートする「48Vハイブリッド」
✅排出ガスゼロの「ピュアEV」(予定)
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2019年
プラグインハイブリッド車を導入。さらに48V ハイブリッドの導入に向かう。
2020年
プラグインハイブリッド車やピュアEVという電動化技術を採用したボルボの新たなモデルライン、
XC40Recharge(日本導入未定)
2025年
2025年までに新車販売台数の約50%をピュアEVとし
残る約50%をハイブリッドにすることを目指す。
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ところで、このような先進技術を搭載することで
車の単価が高くなってしまうのでは
と、考えられる方もいらっしゃるのではないでしょうか❓
ボルボの答えは
EVモデルはランニングコストを低く抑えられる可能性が高く、
バッテリーが安価に供給されるようになれば、
電動パワートレーン搭載車のほうが合理的な選択肢になると考えます。
最後に、2020年の79か国のCO2排出量を比較すると
日本は5位で
スウェーデンはというと、なんと
56位です。
日本人一人あたりのCO2排出量は2位のアメリカを上回ります。
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サスティンブルな社会に向けて、身近にできることから始めたいです🌷
ボルボのCO2削減への取り組みは、オーナー様と共にあります。